紫外線による日焼けは、お肌の老化に深く関わっています。無防備に陽射しを浴びると、シミ・シワ・たるみなどの原因 となるので、出来る限り避けたいもの。紫外線対策やケアを怠ると、後々の肌に大きな差となって現れます。紫外線は春先の3月頃から急激に強くなりはじめ、5~7 月にかけてピークを迎えます。このことから、真夏のみ紫外線対策をするのでは不十分だということが分かりますね。また1日の中で見てみると、10時頃から 14時頃までが最も強いとされています。
太陽がさんさんと照りつける晴天の日はもちろんですが、紫外線は実は曇っていても、雨の日さえも、厚い雨雲を通して地上に降り注いでいます。しっかりと紫外線を避けるなら、季節や天候を問わず、毎日紫外線対策を続けるのがベストでしょう。
日焼けは、肌の乾燥を進める原因にもなるので、敏感肌はもちろん、どんな肌タイプの方でも避けたほうが無難です。特に紫外線に反応してしまうタイプの敏感肌の方の場合、紫外線対策を徹底することでかなり肌の状態が改善されることもあるそうです (私の友人がそうでした)。
紫外線対策は健康な美肌作りに欠かせません。でも、日焼け止めで肌荒れを起こしてしまっては、本末転倒です。困ったことに、敏感肌は日焼け止めに配合される成分にも敏感。かゆくなったり、ぶつぶつができたり、超乾燥したり、ひどいと水ぶくれ状態になる場合もあるのだとか。こんなことは絶対に避け たいですよね。
以下、敏感肌の方が気をつけるべき紫外線防止アイテムの選び方について挙げてみました。(初めて使用するアイテムに関しては、まずはパッチテストなどで試しましょう)
●「紫外線散乱剤」を使う
紫外線防止剤には「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2つがありますが、「紫外線散乱剤」の方が肌に優しいと言われています。
●SPFが高すぎるものを使わない
あまり高い数値のSPFは敏感肌に刺激も強く、肌荒れのもととなります。陽射しが強い時期でも、日常生活ならSPF20前後あれば十分ではないでしょうか。
●潤いを補うタイプの日焼け止めを使う
日焼け止めを塗っていると肌が乾燥する場合があります。乾燥性敏感肌の方はスキンケアで保湿成分をたっぷり与え、特に保湿成分が配合されているタイプの紫外線ケアがオススメです。もちろん基礎化粧品と同様に、無香料・無着色・アルコールフリーかどうかなどもチェックしましょう。
陽射しが強い夏以外にも、オールシーズンで紫外線対策を考えたいUVケア。UVの高い数値効果を化粧品に配合させたり、紫外線ケアは年々進化して高機能になっていますね。ただ、紫外線ケアの前には、しっかりスキンケアで肌を整えて保湿もたっぷりと、がわたしには鉄則です。
素肌に直接触れずに、メイクでUVケアができる!最近の紫外線ケアはスゴイ!年々、進化を続けSPF数値をアップさせながらも低刺激で、肌に良い成分を配合したり、負担が少なくなるようカプセル化にしたり...。
わたしのお気に入り紫外線ケアは、ジェルニックの「ゲマイン UVパウダー」(写真)。ファンデーション後に紫外線カットできるパウダータイプで、機能性もプラスしているもの。
メイクの上から、パウダーでカンタンにUVケアできるうえに、SPF値が高くても素肌に直接触れないので、安心してUV対策ができるんです。ブラシもとても、やわらかくてオススメ。特にパープルは、肌の色が明るくなるので、メイク直しでも使用してます。