「敏感肌になる原因」のページで、敏感になってしまう要因は先天的な要因、環境要因を含めて、いろいろあるのだとい うことを説明しました。
では、それらの要因で敏感になった肌には、どんなトラブルが起きてしまうのでしょうか。このページでは、具体的にどんなトラブルが あるのか、要因とされるものと結びつけて症状の特徴をお話ししたいと思います。
●乾燥する
敏感肌になる最大の原因といっても過言ではないくらい、乾燥は肌に悪い影響を与えます。洗顔後に肌が突っ張る、秋冬は特に肌が粉を拭くほど乾燥するという人は、肌が本来持つバリア機能が弱まっている可能性があるようです。
※乾燥に関しては「敏感肌と乾燥肌の関係」ページでも、詳しくご説明しています。
●吹き出物やニキビができる
私は、仕事で1週間激務が続いて疲労がたまると、吹き出物が必ずできてしまいます。毎回同じようなところに出来ると、痕も残りやすくて悲しいんですよね。こうした疲労だけでなく、ニキビにはどうやら乾燥から起こる皮脂バランスも関係しているようです。
※ニキビ、吹き出物に関しては「乾燥肌とニキビの関係」ページでも、詳しくご説明しています。
●炎症を起こす
気温の変化を感じる季節の変わり目に、体調を崩すことってありますよね。こういうときは肌も同じく調子が悪くなりがちのだそう。敏感肌へ偏りがちなときは炎症もおきやすく、いつも問題なく使っている化粧品でも合わなくなったりします。私の友人で春先(早いと2月くらいから)紫外線に当たると、あっという間に肌が炎症を起こすという人がいます。炎症を起こしてしまったときは、肌がヒリヒリと敏感になり化粧品が使えないと悩んでいました。
●かゆい
痛いのも辛いですが、かゆみも我慢しがたいもの。かゆみの原因は乾燥が大きく関係しています。これは全身に言えること。乾燥している冬などに、風 呂上がりに保湿をきちんとしていないと、体がかゆくなってベッドの中で眠れずポリポリ、なんてことも。乾燥だけでなく、かゆみを伴う湿疹が表れることもあ ります。あとが目立ちやすい顔はやたらと掻くこともできず、本当に対処に困る症状です。